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ASSIST14スタッフレポート

アメリカ✈「DOCS OK」はOK?

更新日:2022年1月4日

こんにちは!

今日はアメリカからユナイテッド航空でご帰国されたゲストから情報をお寄せいただきました!



アメリカの滞在先の日本人医師がいる病院でPCR検査をされたお客様。

その病院では別の機関で検査を受けた結果をもとに陰性証明書の発行のみのサービスも行っているとのことです。

しかし、その場合は検体の採取方法が日本政府の指定された方法であることの確認が必要です。


ユナイテッド航空と全日空のコードシェア便をご利用されたため、ユナイテッド航空のカウンターへ。

窓口では、以下がそろっているか✓

・パスポート

・航空券

・陰性証明書

・厚生労働省のQuestionnaire appへの回答


ウェブチェックインも可能と案内がありながら、カウンターでDOCS OKのスタンプが必要!!

搭乗直前にも職員による確認があります。


実は当社のお客様でも搭乗前のPCR検査の不備で搭乗できず帰国を延期された方も何名か。。(*_*;


中には成田で不備を指摘されて入国できず、同じ飛行機で米国に一度戻った外国人の方もいらっしゃいます。💦 搭乗直前に慌てないように、常に最新情報に注意してください。


ちなみにそんな場合でもAssist14なら空室がある限り無料で変更を承っております!

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