みなさん、こんにちは!
Assist14スタッフレポートにお越しくださりありがとうございます!
日本の水際対策は初期と比較するとかなり緩和されており、帰国者の負担が大幅に減っています。
例えば、あらゆる書類を携行し各ブースで必要なものを提出しなくてはなりませんでした。
荷物もあるし、パスポートもすぐに出せるようにしておかなくてはいけない…
沢山抱えなくてはいけませんでした。
そこで現在適用されているのが…!
ファストトラック
これは入国時の検疫手続きの一部を事前登録することで、空港内での一部手順を省くというものです。
2022年3月1日から羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で試行運用が行われていました。
3月9日からは4空港に加えて、成田国際空港でも利用可能となりました。
具体的には…
Before
基本的な重要書類については紙での提出を降機後の各ブースで求められていました。
After
事前にダウンロードしてするアプリ(MySOS)で質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、検査証明書の登録を行うことができます。
厚生労働省発表のファストトラックの使用方法はこちらから!
↓↓↓
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
詳細(外務省発表)
是非、ファストトラックを活用してスムーズなご帰国にしてください!
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